30代の普通の一児の父親の自己紹介！！

はじめまして。

お疲れ様です＾＾

当ブログに足を運んでいただきありがとうございます。

この記事がこのブログの記念すべき第1号となります。

私は関東に住んでいる30代の普通の一児の父です。

現在は保育士として仕事をしているかたわらで、副業や投資にも挑戦しています。

趣味は旅行や釣り、サイクリング、サッカー、などなどで、いくら時間があっても足りません。

2022年は徐々にコロナウィルスから普通の生活を取り返しつつある状況の中で、久しぶりに海外旅行にも行けるのではないかと密かに楽しみにしています。

話題が変わりますが、私はこれまで10年以上にわたって、

・学童の指導員

・幼稚園教諭

・保育士

として子供と関わる仕事に携わってきました。

いまでこそ男性の保育士（幼稚園教諭しかり）が増えてきていますが、それでもマイノリティな存在には変わりないと思います。

実際に私が現在勤めている保育園でも男性保育士は私一人だけです。

これまで保育従事者として勤めてきた中で嬉しかったことや悔しかったことが沢山ありますし、

”男性”保育士として良かった事も悪かった事も沢山あります。

子供と関わる仕事というのは本当に毎日が充実していますし、社会にとっても重要な仕事の一つだと自信を持って断言することができます。

そして父になったことで日本のおかあさんとおとうさんは本当に尊敬できる存在ということを強く感じるようになりました。

育児をしながら仕事をしている皆さん！

本当にすごい！！

尊敬します！！！

そして私は一度仕事から離れることにしました。

そのきっかけは2021年の11月に自分達の元に子供が産まれたことです。

子供が産まれても私はそれまでと同じ様に仕事をしなくてはいけませんでした。

始業の30分前に家を出て、

9時間の勤務時間の後、

終業の30分後に帰宅。という約10時間の拘束時間をこなす毎日。

他の家庭の子供と9時間も関わっているのに自分の子供と関わることができる時間は自分の睡眠時間等を除くと2〜3時間しか無いことに気が付き、もっと家族との時間を充実させたいと思う様になりました。

2021年は自分の人生を振り返り、保育士の給料でこの先は豊かに暮らすことができるのかと悩んで結果、6月から物販の副業を開始し、9月には10万円を副業で稼ぐことができる様になっていたことがこの退職の決意の背中を強く押してくれた様に感じます。

2022年の4月からはフリーランスとしての活動を開始することになりますが、まだまだ勉強しないといけないことが山積しています。

このブログでは普通の30代の父親が仕事を辞めてフリーランスとして働く様子や保育や育児で感じたこと、趣味の話などを発信していきます。

私は保育士のくせに字が汚く、文章を作る事も大の苦手です。

しかしブログを継続していく中で文章作成力も身についていくのでは無いかと自分に期待しています。